新しい生き方より  参考資料です。

神様は私を愛してくれて、私の人生に最高の計画を用意してくれている。私がどこに行っても神様の好意がそこにある。私が手に触れるものは全て栄え成功する。神様は私のために正しい扉を開けて間違った扉を閉めてくれる。私は知恵の中を歩む。私は平安で満たされている。私は喜ぶ。   今日、何か良いことが私に起こる。私の子どもたちはみんな神様を愛し神様に仕える。私の結婚生活は、毎日毎日良くなっていく。私はどこに行っても祝福となる。作者不詳     ポインセチア花言葉は、祝福です。油屋真奈

赦しについて。

苦しんでいるのが年をとって無になり楽になり開放して救われるのは、Yesです。イエスは私達の為の罪によって身代わりになりました。クリスチャンは永遠の命、生活の営みの力、神の子である。 ガラテヤ5章22〜23       これに対して、霊の結ぶ実は愛であり喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。

神のみにて足りる

何ものにも乱されず何をも恐れるな すべては過ぎ去り 神のみ変わらず 耐え忍ぶとき すべてをかちえる。神をもつ者には 欠けるものはない 神のみにて足りる。 アビラの聖テレジア   クリスチャン新聞こころの友 2017年12月号 16世紀のスペインの修道女    

 豆知識   聞くのは一時の恥  聞かぬは一生の恥

好きという言葉

好きになるという感情は人間にとってとても大切なものです。自分自身をそして周りにいる人たちをまた日常を行っている仕事を好きになることで生きることがより楽しくより充実しより豊かなものになっていきます。そして幸運を引き寄せるためにも好きだという言葉をもっともっとたくさん使ってください。好きという言葉をあなたの口癖にして欲しいのです。自分が好きだ、あなたのことも大好きだ、今の仕事も好きでたまらないと言い続けて欲しいのです。必ずやさらに素晴らしい人生に恵まれることでしょう。出典元、うまくいっている人の口癖の法則。より

聖フランシスコの祈り

私をあなたの平和の道具としてお使い下さい。憎しみのあるところに愛を。争いのあるところに愛を。分裂のあるとこに一致を。疑いのあるとこにに信仰を。誤りのあるとこに真理を。絶望のあるとこに希望を。闇に光を悲しみのあるとこに喜びをもたらすものにして下さい。なぐさめられるよりは慰めることを理解されるよりは理解することを愛されるよりは愛することを私が求めますように。私達は与えるから与えられ受けるから受け許すから許され自分を捨て死に永遠の命をいただくのですから。